2011年2月14日月曜日

練習試合 東京ヴェルディ戦

あだちさんとチャンポン食べながら「マツ一派」であることを確認しあったすずけいです。こんばんわ。

今日は東京ヴェルディとの練習試合にいって来ました。
先日の関東学院大学とのTMぐらいのつもりで行ってしまい、13時開始のところ5分ぐらい前に着いたら、見事に観客席が満席(´・_・`)
マリカフェもテラスも満員!
ヴェルディサポーターもたくさん来ていたので、お互いシーズンが待ちきれないんだなあって感じ。
そして、満員のマリタウでよくある光景なのですが、席を詰めない人が多いこと多いこと…
シミスポもこういう時は何もしません。

「マリタウでは席を詰める!」

これはほんと、徹底してもらいたいところです。

さてさて試合のこと。
前半は 飯倉 波戸 青山 勇蔵 小林 金井 俊輔 アーリア 森谷 狩野 千真 で望みました
小椋と兵藤はおらず、体調不良と言う話。どうなんでしょうか。
大黒もピッチ脇にはいましたけど、最後まで出て来ませんでした。

練習で盛んにやっていた縦パスをつないだ抜け出しは本日も見られず、カナロコにもあった通り無難な横パスの選択でヤキモキ…というシーンが多かったように思えます。
相手ゴール前で波戸と土屋が交錯したところにこぼれたボールをアーリアが拾って、マリノスが先制。
というかこのゴールだけ。

後半はメンバーが控え組に変わり、ユースから熊谷アンドリューと宮本和輝が入りましたが、左に入った武田とセンターの宮本が当然ながら連携悪く、ここを破られて2失点と、なんだか宮本くんには凹んでもらっただけのような展開でした。

当然のように監督批判が出るわけで、そこはまあどうでもいいんですが、よくあるその続きのパターンとして「樋口さんが監督やれば…」というのを聞く事があります。
これ、個人的には全く賛成出来なくて、モンテディオでも大宮でも、ましてやえふし~でも結果を残せてません。つまり素人監督+結果を出せなかった監督経験者の組み合わせですから、「おれが監督やる!」とサポーターが思うような内容でも仕方ないと思うのです。

来週のPSMで少しでも良い結果が得られればと願っています。

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